半自動化

ダスト流量計を核とした添加水のコントロールシステムにより、常駐ではなく30分に1回程度の見廻りで連続運転を可能としました。

処理量管理

ダスト流量計により処理量の積算が可能になる為、日常の運転計画、運転管理がしやすくなります。

環境改善

本体をフルカバーすることで、粉塵やダイオキシンの飛散を抑え、作業環境が大幅に改善できます。また、専用の局所集塵機を設置することで、造粒機の運転と合せ効率的に作業環境改善を行います。