社長あいさつ

私たち日本スピンドルの技術は、
様々な分野を通して皆さんの暮らしを支えています。

日本スピンドルは、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品であるスピンドルの開発・製造から歩みを始めました。
紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通して、早くからエアフィルタや集塵機などの環境製品や、各種自動化装置などの開発に取り組み、その流れは現在の製品作りに活かされています。
今日、私たち日本スピンドルは独自の技術で産業分野に貢献する「産業機械事業」、地球環境の保全とリサイクルに貢献する「環境事業」、安心な空間・環境づくりと製造プロセスの最適化をお手伝いする「空調・冷熱事業」と、様々な分野を通して皆様の暮らしを支えています。