
特徴
すぐれた集塵効率を実現しているNJ型・NJH型湿式集塵装置の構造・捕集原理を紹介します。
水中噴射方式の多くの特徴「すぐれた捕集効率」「操作が容易」「堅牢」「コストが低廉」を有し改良を重ねコンパクトな構造となっています。


構造・補集原理

含塵空気は、高速(25〜30m/sec)で吹き出し、ノズルより水中に噴出され、泡沫状に分散しながら衝突板に衝突し、渦流となって上昇します。この間に泡沫状となった含塵空気中のダストと周囲の水との間で衝突・湿潤・凝集等の作用により空気中のダストは水側に捕捉されます。
構造・写真
すぐれた集塵効率を実現しているNJ型・NJH型湿式集塵装置の構造を写真でご紹介します。







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