次世代製品の開発へ繋がる、高い技術と柔軟な開発力

日本スピンドルの国産紡績機用スピンドルは、国内外で高いシェアを獲得した製品です。時代の変化とともに製造を終えますが、この間に得た、顧客からの信頼と培った高い技術・開発力は、現在も新しい製品へと継承されています。
金属成型用の機械でありますスピニングマシン、フローフォーミングマシンの開発へ繋がった技術は、弊社の主力製品として、自動車部品メーカーを中心に高い評価をいただいています。
独自の開発・技術力はその後も、集塵機やエアフィルター、精密温調機、排ガス処理システムなどの設備設計・製造へと繋がっています。

つくっているのは、ものではなく「価値」

当社の主要顧客であった紡績工場では、綿ぼこりが多く環境改善が急務でした。その課題に応えるために作られたのがエアフィルタや集塵機です。顧客のニーズに細かく対応する姿勢で求められる「もの」を作るだけでなく、「もの」を通して顧客が求める『価値』を形にしてきたからこそ、技術・開発力を次世代の新製品へと活かすことができたのです。「ものづくり」は、日本の産業を支える重要な役割です。
丁寧に作ることはもちろん、顧客から求められる「課題を解決する製品」を作ることが、私たちが考えるものづくりです。オーダーメイドでつくる製品がお客様のところへ納められたとき、私たちが大きな達成感を覚えるのは、「お客様の課題を解決するお手伝い」ができたことの喜びがあるからです。
2018年で創業100年を迎える日本スピンドル。ものづくりの伝統を持つ企業として、積み重ねてきた技術・開発力を活かし、お客様のニーズに応えていきたいと考えます。

見えないところで暮らしを支えている誇り

日本スピンドルは、顧客が求める「価値」を形にするために、製品を作るものづくり企業です。ものづくりとは、日本の産業には欠かせない部分です。
私たちには、「この製品がなければ、作れない部品がある」「産業を支えている」という誇りがあります。100年継承されてきた開発・技術力をさらに次世代へと継承し、今後も人々の暮らしを豊かにする産業機械を陰で支える企業でありたいと考えています。